私の体験から考える初級シスアド合格の秘訣!

初級シスアド合格の秘訣は、サイト管理人自らが実際に独学で初級シスアドを受験し、その詳細を分かりやすくまとめた体験談となっています。市販されている問題集や参考書には書かれていない、試験会場の雰囲気、そして本番の試験での具体的な対処方法などをまとめてみました。

私の体験談をじっくりと読んでいただければ、あなたも一度、「落っこちた!」を疑似体験できるはずです。そして、「合格できた!!」を実践してもらえれば、きっとお役に立つと思います。最後まで目を通して、ぜひ参考にしてください。

試験日当日、これだけは絶対に実行しましょう!

これからお伝えすることは、初級シスアド合格のための最低限の秘訣です!これさえも出来ない人は、初級シスアド試験の合格は無理ですので、早々に諦めましょう!

「ちょっと厳しいこと言ってくれるな〜」とか思われるかもしれませんが、それもあなたのためですので、心して読んでください。

まずはじめに、欠席するなんてことはしないでください。受験料がもったいないです。受験しないと、なにも始まりません。基本中の基本です。

とても当たり前で一番大切なことなのですが、これさえ実行できない人がかなり多いも事実です。

なぜこんなにも欠席数が多いのか?

理由はいろいろあると思いますが、出題範囲の広さにびっくりするのが原因だと思います。実際シスアドの参考書を買ってもらえば分かると思います。本当に覚える事がたくさんありますよね。あり過ぎて手に負えないと感じ、勉強するのが嫌になったり最初からあきらめてしまうんでしょうね。

次に朝食は必ず食べましょう。まあ普段朝ご飯を食べていない人はいらないかもしれませんね。突然いつもと違ったことをすると1日のリズムが狂ってしまうかもしれませんので。ですが昼食は必ず食べましょう!お弁当を持参するか、会場に向かう途中で買いましょう。

重要なんでもう一度書きますね。
昼食は必ず食べるよう、お弁当を持参するか、会場に向かう途中で買いましょう。

決して、「昼休みに試験会場近くのコンビニで買う」なんてことは考えないでください。大変なことになります。あと、会場入りはできるだけ早く、遅くても試験開始15分前(9時15分)には席に座りましょう。試験開始10分くらい前に、試験官が来ます。

ちなみに私は不合格のときは30分前に、合格したときは1時間30分前に会場入りしています。「ちょっと早過ぎるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、1度落っこちた経験から考えた事です。早く会場入りしてゆっくり休んでリラックスできれば、半分合格したようなもんですよ。

あと、こんな人はいないと思いますが、受験票は絶対に忘れないでくださいね。忘れると試験を受けられません。

以上、これだけは最低限実行してください!

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